あやふや本 No.6891 小学生の女の子が白血病に罹り亡くなるまでの話。(夏?に)(駅?)で倒れ、精密検査をしたことで病気が見つかった。話の内容はほぼ闘病記のような感じだったように思う。途中で抗がん剤により吐血したり、泣き叫ぶ場面があったように思う。主人公が亡くなった後の後日談で主人公の母親が乳癌になったが、完治する話があった。7~15年ほど前に千葉県こども病院で読んだ。小学生向けの本だったと思う。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 作品のタイトル:いのちのあさがお コウスケくんのおくりもの作者:綾野まさる本のリンク: 前後の「解決本」へ No.6894 No.6890