少女漫画雑誌に載ってたホラー漫画(多分ちゃおだと思うが確証はなし)
ある日小学生の女の子が理由を知らずにテストを受け、その結果を受け数人の同年代の男女と無人島に流される
そこでサバイバルすることになるが、少女はどうしてこうなったのか知らないのでだんだん疑心暗鬼を募らせる
最終的に全員殺してしまう
残りの食料を食っている時に小型テレビで実は人類は滅ぶことになったので安全なところに数人の男女を逃がしそこで彼らに人類社会を再建してもらうという計画だったことを知る
自分の仕出かしたことを知って絶望する
少女七つの大罪がテーマになっていて、最後の絶望のコマで「七つの大罪を全て犯したものは永遠漠の孤独におちる」といったようなナレーションがあった
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作品のタイトル：私の中に悪魔がいる『禁断の島』
作者：今井康絵
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