・8~15年くらい前に学校の児童文学コーナー出読んだ本です。
・確か海外児童文学で、シリーズ物で3作以上は出てたと思います。
・主人公は男の子で父親が行方不明(死んだ?)と言われて母親と暮らしており、父方の親族のおばさん達に年齢がきたので全寮制の学校へ入学させられる。
・才能のある子が入学する、3つの寮がある学校で、青いマントの音楽科(ピアノ専攻)に主人公は所属する。他の2つは紫のマントと緑のマントで何科かは忘れました。
・学校で白髪赤目(アルビノ)で眼鏡をかけたビリーという少年と仲良くなり、学校の謎を解いたり冒険したりする話だったと思う。
・最終作で音楽科のピアノの先生が行方不明だった父親と発覚し、父親が記憶を取り戻し家に帰る、といった内容でした。
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作品のタイトル:チャーリー・ボーンの冒険
作者:ジェニー・ニモ
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