おそらく、15年から17年前ほどの、少女漫画の雑誌(ちゃお、なかよしのどちらか)で読んだと思います。
「満月を探して」の連載が載っていた気がします。
その時期に、上記の2雑誌を買っていました。
探してほしいお話は、不定期連載だったように思います。
内容は、行方不明の父を探す少女が、何かの力で怪盗となって、手がかりの美術品を盗むものです。
覚えているお話では、怪盗の少女が、同級生で警察官の息子である少年の罠にはまり、落とし穴に二人で落ちたあと、少年に手錠をかけられて話をしていました。
そのあと、手錠を、盗んだ美術品(星座の名前の腕輪?)で砂にして、逃げたと思います。
「神風怪盗ジャンヌ」ではありませんでした。
雑誌を買っていたころ、この一話しか読んだ記憶がないので、ものすごく不定期な連載かと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：とぅいんくる☆トゥインクル
作者：桃雪琴梨
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