2003年頃高校の図書館で読んだ本を探しています。
ハードカバーでかなり厚かった覚えがあります。
内容は
・主人公(たぶん女の子)は村外れに1人で住んでいて、村八分にされている。
・妖精?のようなものと一緒に村から旅に出る。
・村からかなり怖い人が追いかけてくる(その人が大切にしてた?欲しかった?ものを持っていたため)
・逃げた先の町で暮らし(煙突掃除のような仕事をしていた気がする)、最終的に怖い人をやっつけていたと思う
・あとがきに指輪物語についての記述があった(それくらい古いファンタジーだ…みたいな)
この本が気になります!
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作品のタイトル:童話物語
作者:向山貴彦
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