井上雅彦の異形コレクションか異形博覧会というアンソロジーのシリーズの中にあった作品で「両足を切断された少女がある宗教の教祖か神にされるが外部の人間に保護されてしまい凡庸になってしまったことを嘆くというようなお話」です。
異形コレクションのどの巻にある、もしくは、作者名と作品名などが分かれば嬉しく思います。
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作品のタイトル:アジアン怪綺『銀の関節』
作者:井上雅彦
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