・約10年前(小学校中学年~高学年)のころに教室に置いてあった小説
・題名かどこかに現実には存在しない時間が書かれていた気がする(61分など)
・舞台は学校。昼になるとどこからかサイレンが聞こえて来る
・サイレンが鳴ると時が止まる。主人公だけが動ける
・時が止まった世界では教室や学校が植物に覆われており、そこを主人公が探索していく
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作品のタイトル:ようこそ、おまけの時間に
作者:岡田淳
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