高校生の頃に読んだ本を探しています。多分児童書です。
あらすじ
・主人公は小学生の男の子
・家族で遺産相続の話し合いのため田舎の大きな屋敷にやってきた
・男の子と親戚の子供たち4人は暇だったため、蔵で暗闇の中四方の隅に行き一人ずつ肩を叩き合うゲームをする
・本来このゲームは5人いなければできないのになぜか成立してしまう
・だれか一人増えていることを子供たちは自覚するが誰が増えているのかわからない
・そんな中屋敷の中では大人が一人襲われるという事件がおこ
・誰が増えているのか、なぜ事件が起こったのかを追っていく
この本が気になります!
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作品のタイトル:くらのかみ
作者:小野不由美
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