あやふや本 No.7049 ○2015年ごろ、高校の模試で使われた小説痴呆症のおばあちゃんの家に孫?が訪れ、2人でお留守番をしていたところ、おばあちゃんが鏡台で化粧をし外に行く。孫が何事かとこっそり跡をつけると、駅でずっと立っていたというお話です。確か昔のデート相手との待ち合わせ場所の駅で、来ないはずの相手を待っている、みたいな内容だったと思うのですが、タイトルや作者など全く思い出せません。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.7053 No.7047