○2015年ごろ、高校の模試で使われた小説
痴呆症のおばあちゃんの家に孫?が訪れ、2人でお留守番をしていたところ、おばあちゃんが鏡台で化粧をし外に行く。
孫が何事かとこっそり跡をつけると、駅でずっと立っていたというお話です。
確か昔のデート相手との待ち合わせ場所の駅で、来ないはずの相手を待っている、みたいな内容だったと思うのですが、タイトルや作者など全く思い出せません。
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