・今から17~18年前、高校生の頃に読んだミステリーアンソロジー小説を探しています
・作者に誰がいたかをほとんど|覚えていないのですが赤川次郎さんがいたので読んだような記憶があります
・唯一覚えている内容が
「主人公(探偵だった気がします)が美「女からの依頼で美女の弟(プロ野球選手だったような気がします)がクビにならないようにする」。
確かこんな感じの内容だったと思います。
・美女は主人公以外の男にはにこりともしないような描写が冒頭辺りにあった気がします・冒頭、主人公と美女はダンスをしていたような…
・この野球の話を書いた人は男性だった気がします・講談社だったような気もするし違うかもしれません
・読んだ本は文庫
・ちょっとした未来が見える女性の話が掲載されていた気がする(最後、その女性は同じように未来が見える夫に「妻は死ぬ」と願ったため死んでしまう)
この本が気になります!
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作品のタイトル:ミステリー傑作選・特別編〈5〉自選ショート・ミステリー
作者:日本推理作家協会
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