1990年前後の、ボンボンかコロコロに掲載された漫画作品です
車が少し浮いて走っていた、近未来的な時代背景でした主人公がその車に乗った警察?から逃げているシーンがあって、主人公がその車に向かって、バネで出来てる一本足のロボットを投げる。
車のセンサーがそれを感知して緊急停止する。
ロボットを投げて追っ手を足止めするも、やがてそれも無くなり…というシーンだけ覚えています
車が緊急停止するシーンは、車が「く」の字を反転させたような格好で、漫画的デフォルメな描き方でした。
moo.念平先生のような絵柄だったような気もしますが、曖昧です。
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