ジュブナイルSF小説。
少年が宇宙ステーションらしき場所で、何故か生きていたアドルフ・ヒトラーに出会って会話する。
ヒトラーは腕にディズニーウォッチを付けている。
(イラストについて)
宇宙空間的な星空が透明な天井か外壁から見えていて、手前に人物がいるという感じのイラストが添えられていたかと思います。
表紙絵だったか挿絵だったかはちょっと微妙です。
装丁はたぶん青か緑系のハードカバー、シリーズもの風で、読んだのは1980年代後半頃だと思います。
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