小説で、挿し絵あり。
ハードカバーで、結構分厚めだった気がします。
読んだのは30年前くらい。
小学校の図書館で読みました。
シリーズものだったかも(あやふや)
内容は主人公が妖精?で冒険っぽい感じ。
一人ではなく、仲間がいたはず。
敵?は獣だったかも。(あやふや)
特に記憶に残っているのが作中に何らかの効果があるという炭酸っぽい飲み物がでてくる。
炭酸という表現ではなく、パチパチする、不思議な飲み物という感じ。
挿し絵ですが、あまり可愛らしい感じではなく、すっきりした絵柄だった気がします。(天野喜孝さんのイラストを2頭身にしてかなり簡素化したような?)
この本が気になります!
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