主人公は当時高校生から大学生くらい。
主人公にきつく当たる?同級生のことを親に言ったら何故か同級生をしばらく家に住まわすことに。
ご飯を食べて寝るだけで、ありがとうも何も言わない同級生に不満を抱いていたが、後で会った時に「あの時死のうと思っていた。
主人公の家に救われた」みたいなことを言われた。
親になんでわかったのか聞いたら父親だか親戚だかがそういう風になったことがあってそんな雰囲気がしたからだとこたえた気がする。
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