・読んだのは40年くらい前
・児童文学(たぶん海外のもの)
・何かの動物(犬だったような気がする)がひとりで旅をする
・しばらく豚のおじいさんの家で過ごす
・豚のおじいさんを看取り、埋葬する。墓碑に「1世紀の間生きた」と書き入れる。
・豚のおじいさんが生前に埋めておいた宝物(お金?)の場所を教えてもらって掘り出す。
一度失敗して「豚の一歩と犬の一歩は長さが違うから距離を間違えたんだ」と気づき、やり直して成功する
この本が気になります!
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作品のタイトル:ドミニック
作者:ウイリアム・スタイグ
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