永井豪のようなタッチで、ちょっとお色気要素ありの少年~青年漫画だったかと思います。
SF要素のある世界観で、グラマラスな美女(美少女)とそこまでかっこよくない男子が出てきました。
ラスト近い展開で、美女と男子キャラの下半身が同化していて2人で「あっ?!」と驚いているコマがあったかと思います。
そのシーンはエロど真ん中な表現ではなく、同化した下半身と2人の上半身が、木の幹と枝のようになっているイメージです。
30年以上前(1990年前後)に漫画の単行本で読んだ作品ですが、昔ながらの喫茶店に置いてあったので作品自体はさらに前のものである可能性が高いです。
そのお店には「750ライダー」も置いてあった記憶があるのでもしかしたらそのあたりの年代のものかもしれません。
この本が気になります！
この本のツイートへ
