15・6年前の8月ごろに、雑誌に掲載されていた漫画です。
たしかジャンプやマガジンなどの少年漫画雑誌でした。
内容的に、読み切り作品か連載第1話だと思われます。
内容
・主人公の少年が引っ越し?てくる。主人公は普通の人には聞こえないものが聞けるようで、前の場所では気味悪がられていた。(そのせいで家族仲もよくなかったかも)
・新しい場所でもあまり人と関わろうとしない、暗い感じの少年でした。(高校生か中学生)
・最後は深海?の巨大なクジラが出てきてなにかピンチに陥っていました。
・実は主人公と共鳴していた?とかで、自分はクジラと同じ周波数だから、クジラに音をぶつければ壊れる(止められる?)と言って、音叉でクジラの頭を正面からぶっ叩いていました。
なんとなく絵柄は武井宏之さんぽく見えたのですが、調べても分かりませんでした。
主人公の見た目は、線が細い少年でした。
髪型はおでこの見えたワンレンだったような。
この本が気になります！
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