2005年以前に図書館にあった日本の児童書(文庫ではない)
主人公は小学生の女の子
物語の中~終盤、大雨の日に教室の窓から校庭を見て『海みたい』と思う。
すると校庭が実際に海になり、主人公はその海に浮かぶ船に乗っている。
知っている児童が数人一緒に乗っている。
勉強ができず学校に馴染めないでいた下級生が、船では生き生きとしていて驚く、
という描写があった気がします。
この本が気になります!
この本のツイートへ