・15年前位に、多分国語の問題文として出されたものだったと思います
・主人公と、最終的に死んでしまう友達(病気だった?)の女の子が出てきます
・主人公の友達は「もくもく雲(もこもこ雲とかもふもふ雲だったかもしれない)」が好きだった
・主人公の別の友達2人が、死にそうな友達の為にもくもく雲の写真を撮ってくれた
・友達が死んでしまって主人公が悲しんでたら、友達のお母さんが写真をくれたが、写真には友達しか写っていなくて、友達と主人公2人が写った写真が欲しかったと主人公は思った
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作品のタイトル：きみの友だち
作者：重松清
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