
・児童文学
・小学校中学年向け?
・ハードカバーの文庫本サイズ?(大きくはなかった気がします)
・表紙は淡い色だった気がする
・当方20代前半で、推定3-4年生当時小学校の図書室で借りました(その時点で新しめの作品という印象、古いものではない)
●中学生くらいの女の子が主人公
●双子かいとこか、弟的ポジションの男の子がいる
●入学だか転入だかしたある学園は、どこか違和感がある(生徒の言動など)
●それは理事長によって生徒たちが洗脳(?)されていることによるものだと判明
●弟?もだんだん洗脳されていき、主人公のみが違和感を抱えている(ここはうろ覚えです)
●終盤に、弟が舞台でピアノを弾くという場面で主人公が「楽譜をひっくり返して!」的なことを叫んで、逆さまの楽譜で曲を弾くことで洗脳が解ける…みたいな解決が印象に残っています
この本が気になります!
