ガラケーに適当な電話番号を打ってショートメールを送ることを
日常的にしている女子高生の話を探しています。
返事がきたらやり取りをして、来なければそれまで。
やり取りをした男の子が車椅子かなんかだったような気がします。
携帯、相手が不特定ということで似ていますが『君にしか聴こえない』ではありません。
この本が気になります！
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