20年くらい前(2000年ごろ)に読んだ小説を探しています。
図書館で借りたので発行日はもっと前かもしれません。
男女が同じ家で暮らしているのですが、なんらかの事情でお互いに離れて過ごすことが難しくなった、という話です。
片方が洗濯していて姿が見えないと、もう1人が探してまわるというエピソードがありました。
僕たちはこんなに短い間も離れて過ごせなくなったのだった、のような台詞があった気がします。
男女は兄妹だったかもしれません。
あと、家は2人きりではなく、他の人たちも住んでいたような記憶があります。
この本が気になります!
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