2020年~2022年に読んだ小説です。
舞台は現代日本(歴史物やファンタジーではない)
主人公は
・一人暮らしの社会人男性
・理屈っぽい性格
・羽田圭介ぽい感じ
猫を飼うことになって、名付ける時に猫自身が名前の判別・聞き取りが
しやすいように母音が入って短めの名前にする
結局飼い猫の名前は2~4文字になった
名付けのシーンにページ数を多めに割いていたので、印象に残っています
この本が気になります!
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