
13~7年ほど前に読んだ本を探しています。
・おそらく児童向け
・そこまで長くない話だったと思うので短編かもしれません。
・登場人物は外国名だったのでもしかしたら翻訳されたものかも….
・家族と犬とベビーシッターが登場する。
・何人かずつ偽物(?)になっていく話。
偽物が緑色の目をしている、というところまでは覚えています。
この本が気になります!


作品のタイトル:ニック・シャドウの真夜中の図書館『血ぬられた砂浜』「見知らぬ人」
作者:ニック・シャドウ
本のリンク:
その他,依頼者コメント等:
想像より同じ本を読んだことがある方が多くいらっしゃってなんだか嬉しいです。ずっとモヤモヤしていたので解決して良かったです。本当にありがとうございます。