
おそらく95~00年頃だと思うのですが、親が読んでいた漫画雑誌(多分ビックコミック系?)に短期連載されていました。
推理物で、地方の学園だかお屋敷だかで幽霊画にまつわる殺人事件がおきて、探偵役の助手のような人が調査に行きます。
物語の最後に教授とかだったと思うのですが、探偵役の人がやってきて解決します。
事件の動機は複数の子女に手を出した末の男女のもつれだった気がします。
白装束を着て刃物を持った女性の「赤いおべべ着せましょうか」みたいなセリフのシーンが印象に残っています。
この本が気になります!
