
・ある女子高生が親戚からインタビューを文字に起こす仕事を任されていてその中で女子高生の学校の男性教師に似た声だと気づきます
・その小説家はとても売れていて、正体を隠して活動していました。
・男性教師に小説家ですか?と聞くと職員室に呼び出され複数の先生に囲まれどこで知ったのかと問い詰められていたような気がします
・その男性教師が書いた小説に出てくる登場人物の男性と男性教師はほとんど同じ感じの人でメガネをかけていたと思います
最終的には男性教師の姉?(兄妹のだれか)が書いた小説を男性教師が書いたとして出していたと女子高生が突き止めた?気がします
その気が付いた理由は男性教師が書いた小説にメガネに関する専門用語?が出てくるのですが、その専門用語を男性教師が知らなかったからだったと思います。
・短編小説の1つだったような気がします(間違えてるかもしれないです)挿絵的なものは特になく、文字だけでした
この本が気になります!
