主人公は女子中高生。
クラスに河合さんという可愛い女の子がいて、心の中で可愛い河合さんと呼んでいる。
クラス劇でシンデレラ?(うろ覚え。)
なにかお姫様童話系の出し物)をすることになる。
前後半で役者を変える方式なので、それぞれの役柄に2人ずつ生徒が割り当てられることに。
前半の姫役に河合さんが選ばれ、後半の姫役は誰かやりたい人一となり、主人公の親友が手を挙げる。
主人公は、信じられない…絶対比べられるじゃん、私なら絶対やりたくないのになぜ親友は手を挙げたんだろう?と不思議に思う。
15年くらい前に雑誌に連載されていた長編小説の一部で、掲載誌はダ・ヴィンチかもしれません。
この号しか読んでおらず続きがずっと気になっています。
この本が気になります!
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