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解決済

あやふや本 No.7510

内容

・おそらく10~15年程前に読んだ小説?です(児童向けかもしれません)。
・住んでいる一軒家?の隣に大きなビルが建つことになり、家に日が当たらなくなることを悲しんでいる女の子。そこにとある青年?が現れ助けてあげると言う。女の子は青年に期待する。
・しかし完成間近になりシートで覆われたビルは女の子の家に影を落としている。女の子は青年に裏切られた…と思っていたような気がします。
・やがて完成したビルからシートが外されると、なぜか女の子の家にはばっちり日が当たっている。青年が光ファイバー?を勝手に工事に加えたみたいな展開だった気がします。
・最後にビルの持ち主の社長が「負けたな」みたいなことを言うシーンもあったかもしれないです。
・長編の中に登場する話もしくは短編集の一部のような気もしますが、思い出せません。

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こたえ

作品のタイトル:怪盗道化師

作者:はやみねかおる

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