現在24歳の私が小学校3年~6年頃に読んだ本です。
私立図書館で借りました。
特に古さは感じない本でした。
表紙などは全く覚えていませんが、文庫本ではありませんでした。
主人公の少女がオバさん(母の妹など血縁的な叔母だったか、それとも血の繋がっていない中年女性を指すおばさんだったかは覚えていません。)の家に泊まって生活するのという感じのストーリーでした。
本格的に引っ越したのか、夏休みの間だけという感じだったのかは覚えていません。
おばさんはあまり愛想が良くない、という印象と主人公が最初はこのおばさんを苦手としていたこと、寝泊まりする主人公のためおばさんが用意しておいてくれた布団からはハーブのいい匂いがした、ということだけを覚えています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:リューンノールの庭
作者:松本祐子
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