少女漫画を探しています。
おそらく1970-1980年代、ぶ〜け掲載(元はりぼんやマーガレット掲載?)だったかと思います。
・舞台は外国。2人の姉妹と、幼馴染?ご近所さん?の男の子
・男の子は病気?か怪我で、ベッドで寝たきり
・男の子を治すために、姉が妹に「月夜にバラから採った雫をエッセンスにしたクッキーを作る」事を提案
・そのエッセンスを混ぜて作るクッキーは銀色に輝き、病気等を治すと言われている
・でも、何度試作しても、銀色にはならずキツネ色のクッキーしか出来上がらない。妹が姉に「嘘つき」と泣きつくシーンあり
・妹が、キツネ色のクッキーを持って男の子のお見舞いに。男の子は「失敗作なんて嘘だろ?すごく美味しいよ」と言って食べてくれる
・萩岩睦美さんのような、メルヘンタッチの絵柄だった気がします。
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