
小説を探しています。
・主人公は女子高生、夢であった人に恋をしている前作の主人公が高校受験を終えた後のお話
・生徒会に脅迫状がとどく
・隣のクラスの女子と偶然仲良くなるが、生徒会長のいとこであることが発覚
・文化祭で事件がおこらないよう、主人公は生徒会に入り見回りなどを手伝う
・劇が終わったころ、主演が薬(?)をのみ倒れる
・主人公は生徒会の男子に「すましていておひいさまみたい」と言われる
最後の方に主人公は国語の先生に文を作るのが上手といわれるのですが、作者様による実際のエピーソードです。
高校も作者様の通っていた高校を舞台にされているそうです
この本が気になります!
