
・多分15、6年ほど前
・縦読みの小説
・時々挿し絵あり(少女漫画風…?)
・小学校の図書館で読んだ。結構固くて厚めの表紙だったような気がする
・内容的には女の子が吐き出した花(多分薔薇)を食べないと男の子が死ぬ?みたいな
・一冊しか読んでないのでわからないが、女の子が転生を繰り返してる感じだった。シリーズだったのかもしれない。
・自分が読んだものは男の子が転校生で、滅茶苦茶モテモテの多分人外だった。吸血鬼?
・吐き出してすぐじゃないとだめだったのかわからんけどみんなの前で口移しで与えていた。(そのシーンの挿し絵があったはず)
・その際なぜかは覚えてないが女の子が後ろで手を縛られてた多分(口移しした理由がそれだった気がする)
・それで後日黒板にからかいのネタ書かれてたのを転校生に気があるらしい委員長?か誰かが消してた気がする。
・転生前は女の子のお姉さんに気をもたれてたとかあった気がする。
・転生前は幼女の頃に見つけてた気がする。
・女の子だけが転生して男の子は毎回探してる感じだった多分。
この本が気になります!
