2013年頃に読んだ本で弟と姉が冒険するお話です
詳しい内容はおばあちゃんが死んでしまい実はいい家系?の家で秘宝?(なんかの薬のレシピ)を探して冒険するお話です。
弟は絶対記憶のようなことができます、姉はあやすやですが確か運動神経が良かったような気がしますまた弟は他の家の子供とモールス信号でやりとりしてる描写もあった気がしますまた題名に数字が入っていた気もしますその数字は秘宝のレシピ?の分割された個数だったような気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:サーティナイン・クルーズ
作者:リック・ライオダン
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