
小学校の時に学校の図書室に置いてあり、読んだ小説。
少なくとも、2012年より前の本です。
・シリーズ物で、3~5巻くらいあったと思う。
・話の舞台は外国。多分著者も外国の方。
・主人公は女の子
・女の子の祖父が魔術師(魔法使いでは無い)で、女の子も魔術を教わっており魔術を使える。
・親は魔術を信じていない?反対?していた。(魔術に対して否定的な反応だった)
・よく主人公と一緒に登場する友達が3~4人ほどいたと思う。(毎回そのグループで事件や色んなことに巻き込まれ、展開していくストーリー)
・友達との絆?の魔術で宝石(ルビー?)を使っていた。(嘘をつかない、裏切らないというような効果があったような)
・魔術で遠い場所に移動することができる。(座標がズレて別の場所に出てしまった、等の描写があった気がする。)
・シリーズ後半でイースタ一島に行っていた。
あやふや↓
・主人公がずっと誰か(祖父?)を探している描写があった気が。
この本が気になります!
