あやふやな部分は?を付けています
読んだ時期2006~2012(小学生時代)
小説(小学生~中学生向け?)
主人公は男の子(小学生?)、弟(?)がいるある日突然母親が蒸発。
(父親は最初から登場していなかった?)二人になってしまった兄弟は部屋にあったへそくりや預金通帳などを用いてなんとか暮らしていくものの、お金が底を尽きてしまい、隣町(?)の児童保護センターへ向かうために電車に乗り、友達(?)に見送られるところで物語は終わる。
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作品のタイトル:おかしな金曜日
作者:国松俊英
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