今から15年ほど前に読んだ漫画です。
(本屋の棚の目立つところにあったので、全年齢向けの商業誌だと思われます)
【ストーリー】主人公はおとなしい女の子です。
日本の人口が激減し、政府が子作りの政策を打ち立てます。
中学?高校?生がホテルに集められ、機械的に割り振られた部屋で男女が出会い、子作りを行います。(部屋に入るまでは相手が誰かは分かりません)主
人公の女の子が部屋で待機していると好きな男子が入ってきて、「○○くんでよかった」と思っていました。
その後、時間が飛び、吹雪の中を一人の女の子(主人公の子供?)がさまよいます。
なんとか見つけた丸太小屋に入ると、大人の男たちがいて、「子供だ、珍しいな」という旨の発言をしていました。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ゲロゲロプースカ
作者：しりあがり寿
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その他，依頼者コメント等：
ずっともやもやしていたので非常に嬉しいです。
ありがとうございました。
