今から15年前に読んだ小説です。
小学生~高校生向けに書かれた内容でした。
全2巻各章はカメラに関するタイトル(フォーカスとか)内容は市内に悪霊がおり、悪霊に操られた人と子供たちの攻防戦でした。
悪霊に操られた(脅されていた?)人には市長や市長の家族がいました悪霊に操られた人たちは、市内の子供たちを誘拐し、彼らのアジトで監禁してました。
挿絵なし、表紙は黒かったと思います。
文字のフォントが大きかったので、恐らく児童書だと思います。
ヤングアダルトやライトノベルではなかった。
この本が気になります！
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作品のタイトル：封じられた街 北風のポリフォニー，薄氷のディープシャドウ
作者：沢村鐵
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