小学校、教室の本棚にあった児童書(小説)です。
文字大きめ、挿絵(モノクロ)はそんなに多くなかったかと。
登場人物の続柄等うろ覚えの為実際と違っているかもしれません
・物語後半に大豪雨の描写がある学校の体育館か、公民館に避難する描写がある
・トラック運転手の父親(叔父?)が車ごと土砂崩れに巻き込まれ、後日発見される(挿絵があったと思います)
・身元を確認した祖母が「だいぶ汚れてしまっていたけど、あの顔はうちの息子です」というような台詞が印象に残っています
この本が気になります!
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作品のタイトル:大地震が学校をおそった
作者:手島悠介
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その他,依頼者コメント等:
土砂崩れ=雨のイメージがあり要所違えて記憶していたようです。
地震方向で調べてなかったので見つからないわけだ……
こんなに早く特定できたのもあやふや文庫様とユーザーの皆様のおかげです。
この度は貴重な枠を頂きありがとうございました!