
読んだ時期は今から30年ほど前で、ジャンルは小説(児童文学?)です。
内容自体は確かシングルマザーの母と娘の日常を描いたエピソードが続く様な話だった気がます。
印象的な作中アイテムとして母が娘に与えた「鼻無しデブ子ちゃん」という鼻の取れた状態のぬいぐるみ(人なのか動物なのかは憶えていません)が出てきました。
それだけやたら印象に残ってます。
おやすみ前の母娘のやりとりだとかがホッコリする内容でまた読みたいなと思ったのでもしご存知の方いらっしゃったら、、、当時私は11歳くらいで、確か小学校の教室にあった読書時間向けに揃えてある本の一つだったと記憶しております。
ハードカバーで、字はわりと大きめだったような気がします。
表紙がどんな感じだったかの記憶はありません。
挿し絵などもほとんどなかったな。
この本が気になります!
