カテゴリー:小説
読んだ時期:2007年~2013年ごろ
内容:自分が小〜中学生の頃、当時通っていた塾の国語の授業で使われていた教材(いろんな小説の一部分だけが問題として使用されている)の中にあった小説です。
非常に記憶が曖昧で、話の流れは覚えていないのですが、主人公の男の子(小学生?)が夕焼けの公園で過去の幼い自分を見つけ、背中におんぶして帰る…というシーンがあったことだけは覚えています。
小説のたった一部分しか載ってなかったので情報が少ないです。
自分の妄想かもしれませんがたしか男の子が過去の自分をおんぶしているシーンの挿絵があったような無かったような…。
塾の教材に使われるぐらいなのでそこまでマイナーではないかもしれません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:そうじ当番 [教科書にでてくる日本の名作童話]『まぼろしの町』
作者:那須正幹
その他,依頼者コメント等:
二度と読めないと思っていたのでまた出会えてとても嬉しいです…!
本当にありがとうございました。