とある小説についての質問です。
読んだ時期は2010年代前半だと思います。
妹は兄と離れて暮らしていて、兄は一人暮らし状態。
ある日に妹が兄の住んでいる場所を尋ねたところ兄が行方不明になり、妹が兄を探しに行くという物語です。
確実なのは
・実は兄は異世界に行っていた
・妹は兄を追いかけて異世界に行った・兄が住んでいたアパート(?)の他の住人も異世界について知っていた
ここから設定があやふやなのですが、
・異世界は雲が常にあって晴れがないみたいな感じ
・異世界には怪物がいて、人を襲う・妹は異世界に転移する途中で兄のアパートの住人とはぐれて、異世界の村で1人で働きながらみんなを探す
・妹は読み書きができたので商売の会計とかで働いていた気がする
・紙が高級品・異世界にとって兄もしくは妹は重要人物だった補足もしかしたら兄妹じゃなくて親戚同士とかだったかも…??あとは
・異世界はずっと晴れないか昼が来ないかのどちらかの状態だったと思う
・主人公はデカい化け物を粉塵爆発で倒す
・でっかい木が異世界にある…??・晴れない原因は木と化け物にあった気がする
この本が気になります！
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