西暦2000年前後に学校の図書館で読んだ児童書です。
「主人公は小学校低学年ぐらいの女の子。
家に女性のお手伝いさんが来るが、実はお手伝いさんは魔法使いの見習い?らしい。
無くした魔法の指輪を探すためにやって来たそう。
掃除や料理も魔法でパパッとしたら指輪を探している。
見つかった時に女の子がお手伝いさんに帰ってほしくなくて引き止める。
お手伝いさんは「あなたも見習いになりたいのなら一緒に行く?」というようなことを言うが、何かの時間が近づいているとかで、迷う女の子を見限り、サッと帰ってしまう。」
この本が気になります!
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作品のタイトル:まほうつかいのまごむすめ
作者:立原えりか
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おかげさまで気になっていた本にもう一度出会えることができました、本当にありがとうございました!!