・ジャンル：漫画(ただ漫画の巻末にあとがきのような、おまけのような雰囲気で描かれていたお話)
漫画のタイトルや作者名、本編の内容などは失念。
・探している話の内容は『作者の子供時代、水の張った田んぼの中には河童の幼生が当たり前の様にいた。河童の幼生は亀やすっぽんによく似ていた。』と言うような内容。
挿絵のように、畦道を歩きながら田んぼに目をやる幼少の作者(女性だったような…)と兄が描かれていた記憶。
・『蟲師』のような雰囲気もあったが全巻の巻末を確認したが無かったように思う。
作者の他のコミックの巻末の可能性はある。
・20年以上前(1995年以降?)に読んだが、古本だった可能性もあり、発売年等は不明。
ジャンル問わずなんでも読んでいたので、本当に手掛かりが掴めない。
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作品のタイトル：汀－彼岸の情景－
作者：猪川朱美
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