
20年近く前、小学生の時に学校の高学年図書室で読んだ詩集のシリーズを探しています。
覚えている内容は以下の3つです。
1.ペンギンのおしっこはレモン?レモネード?のようにきれいでも人間は…
2.シューベルトの魔王
3.お月様を、コップにうつして、それをスプーンですくいあげて食べる?飲む?シーン
3はもしかすると別の本だったかもしれません。
ですが1と2は確実に、シリーズのいずれかの巻にありました。
当時小学生だった私はシューベルトをまだ知らず、怖い詩だなと思った記憶があります。
かなしいときによむうた…みたいな題名のような気がしたのですが、検索しても出てこず、違うかもしれません。
この本が気になります!
