
・シリーズ化された小説で、妖怪や怪奇現象をテーマにした日本が舞台のミステリー系。
物語の語り手は男子高校生?お店か事務所を経営する主人公の若い叔父が相棒みたいなポジションで、その叔父の力を借りて事件を解決していくものだったと思います。
叔父の恋人が確か化狐の能力を持っていた。
・1話完結形式?それぞれの話にモチーフとなる妖怪や怪奇現象があります。
話の中に清姫伝説が元になった話があった覚えがあります。
・シリーズの外伝で、叔父の先祖である陰陽師が主人公の話が出ていたと思います。
・表紙は叔父のイラスト、タイトルは筆書きのフォントで書かれていたと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:蛟堂報復録
作者:鈴木麻純
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