20年ほど前に読んだ絵本だと思います。
100歳まで一度も嘘をつかずに生きていれば、その誕生日に空を飛ぶことが出来るという内容でした。
主人公はおじいさんで、孫の男の子が本当にそんな事があるのか?と疑っているような感じだったと思います。
嘘をつくことなく生きてきたおじいさんが、100歳の誕生日を迎えた日に空を飛んでいる絵がすごく印象的でした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:まんがのねた『真実の人』
作者:六田登
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