1980年代に読んだ絵本を探しています。
まこなぎばあさんというおばあさんが主人公おじいさんと二人暮しおばあさんの口ぐせは「だらしないったらありゃしない」ネズミがキッチンに入ったりして一日中「だらしないったらありゃしない」と言いながら忙しなく動いている。
最後におじいさんといちごミルクを食べる(曖昧)縦長の薄い絵本だったと記憶しています。
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