・10~15年前のミステリーorサスペンス小説、文庫本
・主人公は女性、なんらかの理由で建物に閉じ込められる
・建物の外から携帯で女性に指示を出し脱出を助ける男性がいる
・男性はたしかラジオパーソナリテイ。良い声を持っていてそれを仕事にしている。ただ、見た目が太っているor不細工なため、かっこいい声から想像される見た目とギャップがある。声ファンの期待を裏切らないため、顔は非公開としている
・女性は男性の助けを得て小舟?で脱出に成功する
・脱出後初めて男性と女性は顔を合わせる。男性は見た目で幻滅されると覚悟するが、女性は男性の中身に惹かれており、2人は結ばれてハッピーエンド
・たしか続編もあった気がする·表紙は東京タワーの夜景のような写真だったかもしれない
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作品のタイトル:そのケータイはXXで
作者:上甲宣之
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依頼した文の情報には続編「地獄のババぬき」の内容も混ざっていました。