小学生の時に中学受験で読んだ物語を探しています。
おそらく東日本大震災をテーマにした話で、大学生くらいの青年2人がおばあさんに頼まれて、そのおばあさんの息子さんにお酒(うろ覚えです)を渡しに行くのですが、息子さんの職場のホテルがあると言われていたその住所は何も無く、実は津波で息子さんはホテルごと流されて死んでいた、というお話でした。
日能研のテキストか、東海地区の私立中学校の過去問に乗っていたと思います。
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作品のタイトル:真夏のバディ
作者:吉村龍一
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