少なくとも2.3年前には出版されていた小説だと思われます。
メインキャラの頭脳明晰な男性が、バスジャックに巻き込まれ、その犯人に話した「ケネディが暗殺された時に妻のジャクリーンが脳を拾った」というエピソードが通じ、その知識量に驚く描写がありました。
その時の犯人のセリフの一つに、「ジャクリーンじゃあるまいし」というものがあったと覚えています。
かなり著名な小説家の作品だったと思いますが、これ以上の情報はありません。
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作品のタイトル:塩の街
作者:有川浩
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